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ギルドワーカーという新しいはたらき方を実現する組織を構築

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Zunftzeichen

ボクたちが新しいはたらき方、その枠組みを作っていく中で、どういう言葉でこれを呼んだら良いのか悩んでいました。

結論から言えば“ギルド”というキーワードを使うことになった。

概念を説明しているときに、メンバーの中から

MMORPGでいうギルドみたいなものだと考えればいいんですかね?

という声があがりました。あ、そういうことなのかもしれない。これは2016年1月7日のことである。

そしておおよその方向性と他の人へと話をしていく中での反応や、ギルドについて調べていく中で、徐々にそのキーワードが適切なのかもしれない、ということで「ギルドワーカー体制」とか「ギルドワーカー事業部」という形でネーミングしていくことになりました。

ルイーダの酒場のように様々な職種の人が揃っている

ドラクエ世代にとってはこれがわかりいやすいかもしれません。

そこに行って、必要な仲間を集めて戦いに行く。まさしくそのようなことをイメージしていました。

そして、大きな会社にあらゆる部署があるように、さまざまな専門家がそこにいるということをイメージしていました。

何かあったら、その人がいる席の所にいって、相談するとか、そんな会社組織のようなイメージ。それをインターネットを使ってネット上にそういった会社のような場を拡張しようと模索しています。

同業種ギルドという考え方

そんな中ギルドについていろいろ調べているとこういう表現にあたりました。

ギルド - Wikipedia

ギルド(英: Guild、独: Zunft、伊: Arti)は、中世より近世にかけて西欧諸都市において商工業者の間で結成された各種の職業別組合。商人ギルド・手工業ギルド(同職ギルド)などに区分される。一般に封建制における産物とされる。

そもそも同業種の「組合」という言葉がわりと腹に落ちてきた。

そう、そこには多種多様な専門家がいるが、その専門家を中心とした同業種の人が集まれば、会社でいう「部署」みたいなものが出来ると考えました。

もし同業種、つまり部署に複数のメンバーがいれば、特定の人に作業負荷が集中して溢れたときに、同業種でヘルプに入ることが出来る。
フリーランスだけど、同じ部署の人に手伝ってもらうという形で仕事をシェアし、振りやすくするという関係性を作っていきたいと考えました。

つまり、特定の時期、特定の人に仕事が集中することは世の中当たり前のようにある中で、それぞれの集中しない空き時間を手伝う、手伝ってもらうというワークタイムシェア型の組織集団を作っていくこともありなのではないかと模索しています。

ギルド社員になる方の条件

さて、そんなギルドを作っていくときに何か基準を作ろうと考えました。この基準はこのギルドをどのように育てていくかの方向性を決める重要なポイントとなります。

まず、ギルド社員になるための条件を下記のようにした。

  • プラス・ムーブメントと受発注して業務を完了したがある、もしくはプラス・ムーブメントと同じプロジェクトに参加して業務を完結したこと
  • 双方共に納得して合意すること

これは、「いい人を集めよう」というあいまいな基準では無く、その人たちとは何かの仕事を完了まで共にした、信頼関係が出来上がっているメンバーに限定します。

つまり、外から見ても、明確に、これらの人たちは仕事を完結させているという信頼関係でつながっている組織に見えるということが重要です。

よくあるクラウドソーシングサービスなどでは、誰でも登録可能であり、相手の顔も見えません。
しかし、ギルドワーカー体制では、お互いに受発注の経験があり、仕事を通じてお互いがわかりあった関係性の人しかいないです。

これが、この組織のひとつの特徴になります。
ここは誰でも所属できるのではなく、ここに所属しているひとがすでにここにいる誰かと組んでプロジェクトを完遂しているそういった関係性。
すでになにかしたという「実績」ベースでの信頼関係のある仲間を揃えていく、ことを大切にしていきます。

すでにこの話は現在進行形で、組織図も出来上がってきており、ここに新たに「ギルドパートナー」という概念の方もジョインしてきます。
その具体的な話は少しずつ書いていきたいと思います。

 

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