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GitLabを使い始めて、システム部とデザイン部でクリエイティブユニットを作り、共通の開発体制を整備しようとしています

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キシカミさんに教えてもらってGitLabを使い始めています。

Gitは以前はBacklogを使っていましたが、値上がりもしましたし、弊社のように多くのメンバーが関わると言えども潤沢に予算が無い会社にとってはその「固定費」は重くのしかかるものです。
一方、GitHubのようなクラウドで無料で使えるような環境を欲していましたが、どうしてもクローズドな場所で開発したい案件もあり、その辺を考慮するとどうもこれが現状の自分たちにとってベストな環境なのかもしれません。

最初の設定はすでにキシカミさんにやってもらたので、ボクは追加のリポジトリを作ることしかやりません。

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このように「plus-movement」の下に作ればプライベートなリポジトリになるように設定してもらっています。

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今日はとあるプロジェクトでWordPressのテーマを編集するのですが、それらにおいてもgitを使って管理しようと思います。

gitを使うメリット

今まではFTPとかでサーバーにある最新版のファイルをいじってアップするというパターンでした。

いまからやるレベルの作業はこれで済みます。使わなくたって生きていけます。

でも、いま自分たちが取り組んでいることはリモートワークやチームで作業をするということなんです。それには必要不可欠なのです。

たとえばコードの修正でも一個一個、この変更はいつ誰が何のためにやったか記録に残ることは、他の作業者が作業するためにも必要な情報だったりします。また、マシンが変わっても環境が変わってもgit経由でいつでも最新のコード、編集履歴を確認することが出きるので、我々リモートワークで作業をするメンバーにとっては重要なことです。

しかも、それが無料で使えるならそれを使うにこしたことがないです。最新版のソースは常にローカルにある、というよりリモートにあるという状態を作った方が、複数人でコードを編集するときには有利です。

そして、それはいずれ自分に役立つ時もやってきます。
例えば、一度修正したけど修正する前の状態に戻したい!という時などです。これはこれまで20年近くHTMLとか編集してきた経験上往々にしてあります。また同じようなものを作り直すのかと・・・!

それを考えるとgitを導入しておくと過去のソースコードをさかのぼれるので、その時の状態に戻すのも素早く、ストレスフリーです。

コードを書くすべての職種の共通言語に!「クリエイティブユニット」を新設!

コードを書くシステムエンジニア、プログラマー、Webデザイナー、HTMLコーダー・・・仕事や職種は違っていても同じような考え方でコードを管理する人には共通して導入していきたいものです。

プラス・ムーブメントでは、デザイン部とシステム部を統合した「クリエイティブユニット」を新設しました。
「クリエイティブユニット」ではプログラマーやデザイナーが同じチームで仕事をするときに必要なこのgitのルールや考え方の布教活動をし、いつでも自分たちが共通の言語でチーム素早く作って開発できる体制を作っていきます。

gitについてより丁寧な解説は下記キシカミさんの記事を参照してみてください。

バージョン管理システム導入のご提案 | +Movement

そういえばチケット管理みたいなのがあるって聞いたんだけど、あれってどんな感じなんだろう。今度聞いてみよう。

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