ライフハック

究極の"ながら"作業を教えるぜ

更新日:

YOU85_musicjyosi20131019172953

仕事中や作業をする際に音楽を聴きながらやる方をよく見かけます。

今や"作業用BGM"という言葉を聞いて意味がわからないという人はいないのでは?

それだけ多くの人が、集中するべく音楽を聴いています。

中には音楽の方に気が取られてしまって逆にメインの作業に集中できない、なんて声も聞きますが

本当に"音楽を聴きながら○○する"は効率を上げる効果が期待できるのでしょうか。

 

クラシックを聴くと頭が良くなる

そんな上手い話があったらみんな聴いてるわ!ってツッコミたいですが、

クラシックを聴けばテストの成績は上がるという"モーツァルト効果"を論じた人がいました。(以下Wikipedia)

一般に知られるようになったきっかけは、1993年にカリフォルニア大学アーバイン校の心理学者フランシス・ラウシャーらが学術誌「ネイチャー」に発表したレターである。この論文においてラウシャーらは、モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調」K.448を学生に聞かせたところ、他の音楽を聞かせたり、または何も音楽を聞かせなかった学生よりも、スタンフォード・ビネー式知能検査の空間認識テストにおいて高い成績を示すこと、ただしこの効果は音楽を聴いて10分から15分程度だけ見られる限定的なものであることを報告した。この効果は「モーツァルト効果」と名づけられ、新聞等で広く報道された。(Wikipedia)

嘘じゃなかった。10~15分間の効果は長いのか短いのか人によって受け止め方が変わると思いますが、

効果があるという事実はしっかりあるようです。

 

職場でモーツァルトを流して業績アップ

これもまた嘘みたいな話ですが、

鳥取大学医学部の研究室で、東京印刷は8年前の導入前と比べて仕事のミスや損失金額も1/10以下、

売り上げは4割増になったという研究報告があります。

東京印刷の杉原弘一郎社長は「モーツァルト導入で作業効率や発想力がアップし業績にも好影響を与えている」と指摘。「当初は効果を話すのも恥ずかしかった」と振り返っている。そして今は「モーツァルトには8千ヘルツ付近の高周波音が多く含まれ、右脳を刺激する。集中力が増すとともに、愛情も豊かになり、職場内に和・笑顔が生まれ、人を助けようという協同作業の心も養える」と強調されている(日本海新聞情報)

嘘じゃなかった。どうやらクラシック音楽(特にモーツァルト)はそれなりの理由があって、効果を発揮しているようです。

音楽自体が単調でかつ、歌詞がないのも集中できるポイントかもしれません。

 

植物もよく育つ

効果は人間だけではありませんでした。

ドロシー・リアラック夫人は、音楽が植物に及ぼす影響の研究をしました。

全く同じ条件に維持された2つの温室で一方の温室にはクラシック音楽専門の番組を流しているラジオを入れ、

もう一方には、ロック専門の番組を流しているラジオを入れたところ、

ロックはラジオから遠ざかるようにヒョロヒョロ伸び、ガラス箱の壁をよじ登ろうとして、

極端に小さな葉しか出ないか、或いは発育が止まったり、2週間後に全部死滅。異常に多くの水を消費。

クラシックはラジオの方へ向かって伸びていき、そのうち1本はラジオの周りにやさしく抱きついてき、

根も深く・長く伸びて、ロックの方の4倍近くあったそうです。

 

今日から君はモーツァルト

これはもうモーツァルトを聴かざるを得ませんね。作業BGMとして是非聞いてみてください。

効果が期待できそうです。

(個人的にこの時代のクラッシックは、歯医者に行った時を思い出します。)

 

 

 

-ライフハック

Copyright© プラス・ムーブメント合同会社 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.