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忘年会、新年会シーズン真っ只中。

食生活が乱れて、健康や体重、メタボなんかを気にされている方は少なくないでしょう。

春になれば健康診断もやってきます。

 

 

誰だってできることなら、ずっと健康的で強い身体を維持したいものです。

 

 

 

スポーツ選手は常に健康や筋力に気を遣っているイメージが強いですよね!

プロレスやボクシングは特に筋力があるものが勝利を手にする気がします。
ところで、

映画「ロッキー」では作品中に宿敵アポロとの試合前のトレーニングで、

ジョッキに何個も生卵を入れて一気飲みする有名なシーンがあるのをご存知でしょうか。

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ああああああ!そんなに飲んだらコレステロールがああ

そんなに一気に飲んだら身体に悪いよ!死んじゃうよ1日一個までだよ!?

 

と思った方もいるのではないしょうか。実は…

 

 

 

卵を食べてもコレステロールは上がりません。

 

筆者を含めて、かなりの方が勘違いされていたかもしれません。

ロッキーのあの摂取トレーニングは致死量じゃなかった!!

 

 


なぜ誤解が起きたのか

卵がコレステロールの上昇を招くという誤解は100年前の動物実験から生まれたそうです。

ロシアの研究者がウサギにコレステロールを摂取させると、動脈硬化になったことで、

 

「コレステロールが高いタマゴ=動脈硬化の原因」と誤解したようです。

 

そもそもウサギは草食動物。動物性脂質であるコレステロールを体内で調整できないため、人間とはまるで違う結果になります。

全くのデタラメなのです。

 

そもそもコレステロールは、細胞膜や神経組織を作るのに大切な栄養素の一つとも考えられています。

 

だから1日数個程度の卵の摂取においては、体に影響はほとんどない。

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最近オムライスを食べましたか?

よく考えてみてください。

こんなオムライスにも卵は2~3個使われています

もし朝食で目玉焼きなど食べていたら摂取した個数はもっと多いはず。

でも致命的にコレステロールが上昇してないと思います。(もし上がっていたら直接的な原因ではありません)

 

身体に悪いというレッテルを貼って過剰に避けるのではなくて、

明日からは卵も含めてバランスよくいろんなものを食べるのが大切なのです。

カテゴリー: ヘルスケア

sasaki

音楽の演奏、作詞、作曲、編曲、指導をやっています。 GarageBand, MainStage, Audacity を愛用。趣味は料理と紅茶。 このサイトではライフハック担当大臣。面白い人になりたいです。 小さな“つまらない”から“面白い”に変えるための手助けをする記事を書いています。