夏休みに東京に遊びん行くんだ!とウキウキな親戚、知人から東京観光について聞かれたらなんて答えましょう。

ディズニーランド(と、シー)、スカイツリー、お台場ガンダム、浅草寺はもう見てしまったそうです。もう全部見ちゃったじゃないですか…。

考えてみると東京って「建物を目指して遊びに行く」ってことに向いていない気がするんですよ。

例えば金沢だったら近江町市場でご飯食べて、兼六園を散歩して、金沢21世紀美術館を見る、という鉄板コースがあるし、
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松江だったら松江城の堀川遊覧船に乗って、城下町をぐるっと散歩して、宍道湖で夕日を見たり、足を延ばして足立美術館もいいかもしれない。
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でも東京って万人受けするハードとしての建物があんまりない。六本木ヒルズだってほとんどオフィス棟ですし。

そのかわり、地域内の集積された情報の濃さは地方都市では見られない特徴だと思うんです。

アニメの秋葉原、下町情緒の谷根千、歴史的な日本橋、オタク・サブカルの中野などエリアでくくるとわかりやすい。店を覗いたり、路地を入って探検したり、ゆっくりお茶をしていると、1日なんてあっという間です。

つまり、東京観光=地域の文化、特色を味わう、ということなんじゃないかと。

「おすすめスポット」ではなく個性あふれる「おすすめ地域」としての東京をたくさん楽しんで欲しいですね。

カテゴリー: ライフハック

mizumaki

プロデュース部の水牧美智子です。PRSJ認定PRプランナー、ユニバーサルイベント検定試験合格者。企業以外に官公庁・自治体・地方団体・業界団体の企画のお仕事も。ご依頼いただいたクライアントの信頼に応えるべく、プライドを持って仕事に取り組んでいます。