祥伝社の萩原さんからご献本をいただきました。ありがとうございます!

著者の七江亜紀さんは企業やビジネスパーソンを対象にカラーコンサルティング、ブランディングをされている方で、これまで3万人をコンサルティングされてきたそう。

女性向けの本を多く出されていますが、今回は男性も読むビジネス書。どういった切り口かと思ったら、衣だけでなく、食、住もしっかりフォロー。転職から暴飲暴食二日酔いまで(!)すべて「色」が手助けしてくれます。

色を味方にできるビジネスパーソンは成果を出せる

赤ボールペンで「やる気スイッチ」をONに、オレンジのIDストラップで打ち解けて話しやすい雰囲気に、机の整理ができない人は机上の色が多すぎる、などは色が与える印象として納得の話です。

おもしろかったのはプロジェクトチームのメンバーを色で役割分担して効率をアップさせるところ。5人、5色を戦隊ヒーロー特撮ものの原点「秘密戦隊ゴレンジャー」にあてはめています。

赤:情熱を持って、チーム全体を引っ張る、チームに刺激を与える役割
青:冷静に全体を見て、物事を判断し、チーム全体の意見をまとめる役割
緑:チームの中で、中立な存在として意見がぶつかる時などにバランスをとる役割
黄:ムードメーカー チームを明るくし、アイデアを出す役割
ピンクまたはオレンジ:チーム全体を温かく見守り、それぞれのメンバーを支える役割

すでに出来上がっているチームも、どのような色が揃っているのかを考え、足りない色があったら自分がその色になるのもひとつの方法とのこと。

偶然にもプラス・ムーブメントのマネージャー陣も5名。誰がどんな役割かはマネージャーMTGの記事を追うと面白いかも!?
https://plus-movement.jp/category/information

状況を変えるための第一歩

ちょっと仕事が停滞気味だなとか、生活にメリハリが無いな、というとき色の力を利用するのはお手軽な気分転換になりそうです。

誰もが知っている基本色で説明されているので難しくないですし、黄みよりの青、赤みよりの紫など、自分でニュアンスをプラスしていってもいいと思います。

何かを買うときやサイトリニューアルのご参考にぜひ。


mizumaki

プロデュース部の水牧美智子です。PRSJ認定PRプランナー、ユニバーサルイベント検定試験合格者。企業以外に官公庁・自治体・地方団体・業界団体の企画のお仕事も。ご依頼いただいたクライアントの信頼に応えるべく、プライドを持って仕事に取り組んでいます。